「脱臼うさぎ」その６１２ べっぴんさんの冬支度

ウトウトお目々・・半開き。

「べっぴんやなぁ」と

使い慣れない関西弁でわが娘（？）をほめる母(*^_^*)
なに？なんかいいましたれすか？と

お目々パッチリ開けて・・・母を見つめる視線。

いいから、いいから、そのままで。

ふぅ～ん・・そうれすかZZZZZ・・・・

べっぴんさんの横顔。

長いまつげをカメラに収めようとすると・・この角度？

近すぎると「ボケボケ」の画（え）になるし・・。

これで何度目かしらねぇ。お嬢様の「お目々」の画（え）は？

あぁ、「べっぴんさんね」と母はひとり悦に入っています

わぁ～かわいい！「べっぴんさん」とね。

それと今日はもうひとつ・・

朝の日課の「蒸しタオルマッサージ」をし終わった後、
そのタオルをバケツでジャブジャブ洗います。

バケツの水は、百均で買ってきた小笊に通してから流します。

ほらね、タオルをすすいだそのお水の中には、お嬢様の「抜け毛」。

マーッサージし終わったタオルを2回、3回・・と

すすいでは小笊に流し込み、確かな「換毛期」の到来を確認。

夏場はほとんど溜まらないのですが。

手のひらに乗せてみたけれど、
またまたいつものようにボケボケもいいところ「ピンボケ」(-_-;)

まぁ、大体此のくらいはここ最近抜けますね。

寒さに向って、お嬢様もフワフワ産毛をまとい始めたようです。

防寒用の100％純毛を着たら、冬の名物「真ん丸小山がひとつ」
出来ます・・・・お嬢様が純毛を着終わるまで、この抜け毛は

続きます。・・・早く終わって欲しいけれど・・。

「脱臼うさぎ」のお嬢様。

今日も寒さに向って100％の純毛の自家製産に忙しそう。

たぶん・・そう、たぶん。きっと。

お気に召しましたらお帰りに
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＊ひものさんへ。

　きのっぺちゃんは「箱入り娘」（笑）。
　ひものさんとともに（おとうさまを天敵視（笑）かしら？）
　楽しい兎生（じんせい）ですよ・・これからも一緒だし。ね(^_-)-☆
　うちはもうほとんど「放し飼い」状態です。

　「深窓の令嬢　」とはなばかり・・（爆笑でしょううか？）

　夫々の個性ですから、いいものやらどうなのか・・
　時々「部屋んぽ」での粗相が・・ね(ーー;)

＊momopyonbabaさんへ。

　今朝も白鳥のい集団が上空を鳴きながら飛んでいきました。
　雪こそまだですが、一昨日昨日と寒い日でした。
　冷たい雨も降りました。

　　あと数日とはいえ、まだ10月。
　ほんとうに今年は「ヘンな、ヘンな」お天気ですね。

　ヒーターは点けました・・「おこた」が恋しいです。

　あぁ～、準備しなくちゃ・・座卓が「コタツ兼用」なので、

　掛け敷きのお布団だけですが・・それさえも

　「どっこいっしょっ！」です(ーー;)（笑）