｢脱臼うさぎ」その５６４ あのねぇ(；一_一)下りれば？

昨日の夕食に、母は｢試供品」をやってみようかと・・
ところが｢親の心子知らず・・｣とでも申しましょうか、
まぁ、最近はペレットの完食はしていましたが、ここまで
食欲が｢貪欲｣に戻るとは・・( 一一)思いもしませんでした。

「部屋んぽ」でサークルから出ていたお嬢様。
大急ぎで戻ってきました。 のようです。
カランコロン・・と、う〇ころの音がしました・・おし〇こもおやりのようです。
おりこうさんねぇ・・という母の言葉も言い終わらないうちに・・
またまたお行儀の悪いことをやりだしました。
う〇こ＆おし〇こしながらの「ながら食事」です。
ねぇ、｢用足し」は終わったの？
あのねぇ、終わったなら横着しないで
トイレから下りればいいでしょう(；一_一)。

それだけペレットをむさぼっているようなら、｢試供品」のペレットは
もう少し後で試食してみますか？それとも今夕あたりのお食事で
試してみますか？・・・・なぁ～んにも答えません。
ひたすらペレットをボリボリ・・トイレの上からね。
現在のペレットです。
これとてやっとたどり着いた何社目かのペレットです。
｢試供品｣、ももちゃんのようにラビットプレミアムを好むかな？
それともバーニーセレクションを好むかな？
今朝はメディラビットだけでしたが、夕方の食事に少し混ぜてみましょう。
どんな反応しますか・・
好みでももちゃんのように見事より分けますかね？

トイレの上からの食事に満足したのか（まだ少しペレット残っています）、
それとも｢出すもの出した」から、すっきりしたのか、
ピョンピョコピョ～ンと跳んできて、座卓のいつものお気に入りの
｢定位置」にノビノビ・・です。
このときのように足を伸ばしきっているとき
｢飛節びらん」の状態をチェック。
毛に隠れてよく見えません(-_-;)よく見ようと毛を撫でると
むっくり起き上がってしまいます。｢脱臼足」のように
常に｢びらんなりがけ」のかかと（？）が見えたらいいのにと。
でも、よく見えないということは、｢飛節びらん｣が悪化していないと
言うことであって、ひと目で赤みが見えたり、毛がもっと抜けている
かかと（？）になっていたら大変。
まずまずの現状維持というところで｢ホッ！｣としています。
右目の涙も洪水は収まり↓こんな状態です。

ハゲハゲも進まず、これも「ほっ！」です。
ついでといってはなんですが、眼光鋭い（失礼m(__)m）
まつげの長い切れ長のお目々の涙で濡れることが一回も無い
左目を並べてみました。
ちょっとした向きで目頭が比べにくいかもしれませんが、
左右の目頭・・右目のハゲ加減は分からないほどだと。
涙が収まって（拭き拭きはそのつどしています）ハゲの毛も
復活 してきたようですので。

兎に角今日も

｢脱臼うさぎ｣のお嬢様は元気です。






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