昨日はね、「湯たんぽ」でなくて「兎(う)たんぽ」でヌクヌクさせてもらった
母ですが、何をするのれすか?と小首をかしげたお嬢様。
気にしないで!気にしないで!と言った母。それでもいつまでも
そうしてお嬢様にくっついてヌクヌクを楽しんでいるわけにいきません。
肌寒い、急に秋っぽくなったので、とてもとても素足では無理な母。
あの暑い日が続いたときでさえ、素足でいるのは真昼間の短時間だけ。
ヒエヒエ~の足。おまけに秋めいてくると「ガサガサかかと」の出現。
ヌクヌク・・お嬢様の体温感じた母の素足でしたが、靴下穿きました。
「うたんぽ」離れがたいなぁ~~。
そうしたら やっぱりね。
お嬢様に「くっついた」母でしたが、「くっついてきた」のはお嬢様。
グイグイ グイグイ・・・
潜るのれす・・ここに潜るのれす・・
母の正座した脚の下、無理無理鼻先・頭を押し込んできます。
つぶしちゃいけないと、母は少々腰を上げます、浮かせます。
その脚の下から「まいどっ!!」と
言ったかどうかは定かではありませんが・・・たぶん言ったでしょう・・
顔を出しました。潜り込み成功です。
ふぅ!と、ため息。
これもついたかどうか定かではありませんが・・たぶんついたでしょう・・。
そう、毎度、毎度のことです。最近のお嬢様は。
母の脚(足)さえ見れば、じゃれ付くか、潜り込むか・・です。
今日も、今朝も、ほらやっぱり・・・「まいどっ!!」です。
母も「まいどっ!!」って言って「うたんぽ」しようかな(^_^)
2010年9月25日土曜日
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1 件のコメント:
"まいど" の挨拶からお嬢様とお母様の交流が始まるのですね。 足の下、かなり狭い様ですが、必死になって潜り込んで、上目使いで見られたりしたら胸が "キュン" となっちまいますよねぇ。 愛しさ一入ですね。
これからの秋の夜長(??)を二人で楽しんでくださいな。
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