「脱臼うさぎ」その９３０ ね む い

おはようございます。
朝から雨になりました。
外に干した洗濯物大急ぎで取り込みました。

バタバタしている母・・ そんな母をしり目に
なぁにしているんれすかねぇ？とばかりに。
　　　　ウトウト・・ウツラウツラ・・・・お目目がとじそう。

おや、珍しくも今朝の転寝はそんなところで、
おまけにそんな格好で(一一) ｼﾞｨｰ

なにんか変よ。
お尻がトイレに乗っているような・・・・
そんなこと気にするよりも、眠気には勝てないお嬢様のようです。

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◎「脱臼うさぎ」９２９へいただいたコメントの返信。

＊momopyonbabaさんへ
　　日光東照宮・・「眠り猫」ですね。
　　牡丹の下で眠っている・・・でも警戒怠りない体勢ですよね。
　　あの「眠り猫」は。うちのUSAKOさんは・・ちぐらの中警戒心なし。
　　平穏な兎生を送っているんだと思っています(*^_^*)
　　　　　　ずうずしくも飼い主として自讃です。o(〃＾▽＾〃)oあははっ♪
　　「夏の思い出」もおっしゃる通り、切れたもの・霞んだもの
　　いろいろ変化のとんだ画がいっぱいです。
　　何せ数でこなしている専属カメラマンです…　
　 　　　これも自讃しますわo(〃＾▽＾〃)oあははっ♪　　

「脱臼うさぎ」その９２９ 意味もなく・・

おはようございます。
今日もいいお天気になるそうですよ。
８月も終わりになりますね。

　　今年の夏はわたし何をしたっけかなぁ～～～
うぅ～～～ん
思い出せないほど・・・楽しい時間を過ごしたのかしら？

　（ひたすら眠っていた様な印象が母にはありますが）
　　　　　　　　　　　　　　　(;一一) ｼﾞｨｰ

両手をのばした先にはケージの階段・・・

たんに 手を
乗せてみただけ乗せてみただけ・・
… 意味もなくれすわ　意味もなく・・・ ☜意味はなし
夏の思い出振り返る・・・助けには？？？
ならなかったれすよ、おかあさま。
　　　　　　　　　　
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◎「脱臼うさぎ」その９２８へいただいたコメントの返信。

＊momopyonbabaさんへ
　　娘がこの夏も無事に乗り切って切れた(〃´o｀)=3 ホッです。
　　秋の気配・・換毛もずいぶん進み(早く終わって欲しいというのが本音)、
　　朝の一眠り・午前中の転寝。午後の昼寝。夕方のウトウト・・が
　　　(これじゃぁ、一日寝ている・・というo(〃＾▽＾〃)oあははっ♪）
　　気持ちよくて「眠り姫」になっちゃったようです。
　　

「脱臼うさぎ」その９２８ 素知らぬ顔でひたすら・・・

おはようございます。
お嬢様。朝のごあいさつ代わりになにやら・・・
「お尻を乗っける」の失敗です！！

素知らぬ顔で

ひたすら「ねむいれすぅ」をアピール。
こんな一日の始まりも
たまぁ～～～にはありますわねぇ。(ﾟｰﾟ)(｡_｡)ｳﾝｳﾝ

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◎「脱臼うさぎ」その９２７へいただいたコメントの返信

＊momopyonbabaさんへ
　　こちらがびっくりすくるくらいの学習能力を見せて
　　くれる時もありますが・・・が・・が・・
　　時々・・((ﾟmﾟ;)ｱﾚﾏｯ!
　　でもそれでいいのです。
　　そこがまた「かわいいのです」からね。

「脱臼うさぎ」その９２７ 目の前をなにかが〇〇〇

おはようございます。
サークルから出たお嬢様。
サークルの扉を閉めた母。
サークルの扉を締められたと気づいたお嬢様。
ガタガタガタ・・
歯でかじって何とか開けようとします。
「部屋んぽ」しておいでよ。
ピョンピョコピョ～ンと遊んでおいでよ。と母は言います。

サークルの扉があかないと思ってプンプンうさぎになったのか
どうかは知りませんが、リバーシブルのしっぽを立てて座卓の下へ

わたしは何をしたらいいのれしょうか？
お尻を向けてしばし考える・・・換毛はまだ完了していませんなぁ。
わたしはどうするべきか考える。

考えるのに飽きたれすぅ～！！
とばかりの伸びをして・・・ここであくびでもしてくれたらねぇ・・と
母は内心期待をし、欲張ってみたのです。
そうは問屋が卸さないと・・ね(ﾟ-^*)

(ﾟoﾟ;;ｷﾞｸ!(・_・；)_・；)・；)；)) なんだ？

母の目の前をなにかが「とんだ！！」
　　＼(◎o◎)／！グレーの塊が飛んで行った！！＼(◎o◎)／！

「脱臼うさぎ」のお嬢様。
この後は無事にサークルに入りまして・・
（一枚目の画を見直してください。
サークルとケージを片側固定していませんの・・
そこから入れますのよ(='m')くすくすっ♪
　　　　　　　そんなに意地悪な母ではありませんので）
「ちぐら」でスヤスヤウトウト一眠りです。


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◎「脱臼うさぎ」その９２６へいただいたコメントの返信。

＊momopuonbabaさんへ
　　「明日葉」・・スーパーで見つかりませんのよ。
　　需要のない客層圏内かしら(ﾟｍﾟ*)？
　　来年は春先に種まきか・苗でも植えてみようかしら。
　　なるほど、なるほど 「うさぎブログ」を
　　あちこち見てみますと、明日葉を食べているうさぎさんは
　　かまりいますね。そろそろ自生している「シソ」も終わりを
　　告げそうです。

「脱臼うさぎ」その９２６ しそばたけ？？？

おはようございます。
庭に自生している「シソ」です。
いわゆる「赤シソ」「青シソ」・・毎年種が落ちて
そして翌年には律儀に葉を広げてくれます。

去年はお嬢様の食糧になるなんて考えもしませんでした。
何せ「生野菜」を 食べるようになったのは去年の秋遅くから
でしたからね。
人間の食卓に、薬味・天ぷら・南蛮味噌などに
　（＊南蛮味噌・・鷹の爪のみじん切りに赤シソ・もしくは
　　　青シソのみじん切りを少々の油でいため、お味噌を入れて
　　　砂糖を入れて、焦がさないように弱火で煮詰めます。
　　　砂糖は味噌の量でお好みの甘辛さになるくらい、
　　　適当ですよ(ﾟｍﾟ*)・・木べらで焦がさないようにかき混ぜて
　　　これも適当な硬さになったら火を止め冷ます・・
　　　炊き立てのご飯にちょいと乗せ・・・シソの香りがプ～ンと
　　　そしてちょぴりのピリ辛が何ともいえず、お替りできるほど。
　　　辛めがお好きな方は鷹の爪のみじん切を多めに。
　　　ただし、油で炒める時は辛さが蒸気で舞い上がるので、
　　　目と鼻にご注意を！！）
その都度摘んできたのです。
今年はそれにお嬢様の食用としてがプラスです。
せっせせっせと摘んできて、まさに地産地消の産地直送。
朝採りどころか、採りたて新鮮。

　　はいはい、そうれすね。

　　この通り両手をそろえて
　　感謝いたしますれすわ・・ありがとうございますぅ。

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◎「脱臼うさぎ」その２９５へいただいたコメントの返信。

＊momopyonbabaさんへ
　　そうですね。涼しさ誘って「秋風の吹くころ」は
　　絶好の「庭んぽ」日和になるでしょうね。
　　楽しみは待つほど増す・・かもですね。

「脱臼うさぎ」その９２５ 雨宿り

おはようございます。
昨日の続きでございます。
椿の根元、満天星つつじの根元で「庭んぽ」を
楽しんでいたお嬢様でしたが、
「あら、雨だわ」という母の言葉が分かったのか、

「脱臼足」もなんのその。ピョンピョコピョ～ン。
ちょっと、ちょっと、どこいくの？

駆け込んだところは
物干し台のそば。 o(〃＾▽＾〃)oまぁ、なんて賢いの！！

　　ここならちょっとの雨には濡れないれすよ。
　　雨上がるまで待つれすか、ここで？

「脱臼うさぎ」のお嬢様。
楽しい「庭んぽ」もつかの間のことでした。
日差しのないどんよりと曇った空の下での「庭んぽ」。
「興が乗ってきた」ところでしたが、空からポツリポツリと
落ちてきたもの・・毛皮をまとっているお嬢様にはすぐに
気づかないでしょうと思ったのですが、案外そうでもないようで、
大急ぎでと。
まるで『雨宿り』に軒先へ駆け込むかのように見えたのでした。
♪じゃんじゃん…♪これにて昨日今日の「庭んぽ」話はお仕舞です。

(*ﾟﾉOﾟ)<そこでは雨上がりまで待ちませんよぅ～～～ぅ
　　　　　　お家に入りますよぅ～～～ぅ！！


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◎「脱臼うさぎ」その９２４へいただいたコメントの返信。

＊momopyonbabaさんへ
　　　 おおあたりぃ！！
　　　に出会ったのではなかったのです。
　　　キキョウもうさぎにとっては「危険植物」ですか。
　　　道理でラベンダーのように体を摺り寄せることは
　　　しませんでした。すぐに離れていきましたよ。
　　　キキョウのブルーが背景にとっても似合うと思って
　　　携帯構えていたんですがね・・