｢脱臼うさぎ」その５３４ 大きすぎ・・無理！ご提案に感謝

昨夕のこと。

大きな、大きなダンボール箱と格闘です。

カリカリ・カジカジ・・ボリボリ・・・

おとうさまが持ち帰った空き箱。

おとうさまは、もう｢用済みだ｣という段ボール箱

欲しくて欲しくてたまらない・・・そりゃぁもう大変。

背伸びをしてその箱を｢ちょうだい｣アピール。

箱がおとうさまの手から動くたびにお嬢様も

あっちへ行ったりこっちへ来たり・・

「そんなにほしいのか？」とおとうさまの聞かれ、

｢うん｣と言ったかどうかは定かではありませんが、

「ほしいれすっ！」と言う動きはたしかです。

サークルの中に引っ張り込もうというお嬢様。
母は無理だと思うのよ。

サークルの入り口より大きいですもの。そのダンポール箱
大きな、大きな、大きすぎる段ボール箱。
だめです！

完全に駄目です。引っ張り込もうとして

「よいしょ！ヨイショ！どっこいしょ！｣としていたら、

偶然に段ボール箱が縦になりました。無理です。

完全に無理です。お嬢様。

それでも何とかサークルに入れようと・・・

折込みチラシのように薄い紙ならね、それくらい大きくても
引っ張り込む時に｢折れ・よじれ｣もしますけれど、
その段ボール箱じゃぁ、無理です、お嬢様。

｢部屋んぽ」ついでにカジカジ・カリカリ・ボリボリしましょうよ。

今は座卓の下においています。

座卓のしたにピョンピョンと跳ね跳んで来て

カジって一兎（ひとり）遊びしています。

お気に召しましたらお帰りに

カチッ、カチッとクリックして行って下さいなm(__)m

＊そうなのです。

　母のわたしも今朝に｢ちょっとトイレをケージから

　出してみましょうかな」と思い、

　サークルの隅に置いてみたところです。

　

　というのも、ケージ・サークルのお掃除終えて

　やれやれ・・と思った・・お嬢様はすまし顔で

　母を見ました。サークルの端っこにうさぎさんすわりで。

　ジッと母を見るその目・・目線をそらしピョンピョンと

　移動した後には・・しっかりと「おし〇こ」の輪っか！

　結構においきついです。急いで敷物取り替えて、

　ならば、ここではどうだと・・トイレの移動と相成りました。

　おし〇このたびにケージに戻るのが「億劫」になったか、

　ただの｢横着｣か。まぁ、コレで少し様子見ます。

　今日もご提案ありがとうございました。

　またまたよろしくm(__)mです。