2010年8月29日日曜日

「脱臼うさぎ」その551 西日を浴びて佇み、何想う?預かったひとつの命。

西日が差し込む  逆光を浴び・・
何「想う」、お嬢様
「♪窓に西日がぁ~当たる部屋は~??♪」っていう歌がありましたわね。
そうそう、テレサ・テンの「つぐない」でしたかね、確か。
(これって、以前にも 母書いたような気がするわ)
別れの切ない女の気持ちを歌った・・お嬢様も「乙女さんの心情」?
まぁそれはともかく、西日を受けて佇むお嬢様
画(え)になりますなぁ~!と母はひとり悦にいっています(^_^)v
ほほっ! 「瞑想」ですか?
「無」の心境に・・うん(・・?もしかして寝ているだけ?

動いたっ! 悟りを開いたの?

「脱臼うさぎ」のお嬢様
毎年西日の強く差し込むこの時季に、
なにやら「想う」ことがおありのようで・・
これからの兎生(じんせい)?
母と同じで・・老後の心配?
いろいろ考えたれすが
うぅ~~~~ん・・・・・ゴロンれす
これからの兎生(じんせい)考えたらなんか「大変って思うれす
考えるのや~めたれす!!兎生(人生)楽しければいいれす
おかあさまにお任せしますれす・・わたし兎生(じんせい)
7年前におかあさまに「お預け」したれすから・・。

そうそう、母は大事な大事なひとつの命を「預かった」のです。
いろんな事ありました。そしていっぱい肩書増えましたね。
まだまだ増えるかもしれないですね。これからの兎生(人生)
方が肩書増える確立は大きいですね。
仲良く楽しく過ごそうよ・・ね、お嬢様。
しっかりとお嬢様の兎生(人生)は母が「預かり」ました!!からね。

お気に召しましたらお帰りに
カチッ、カチッとクリックして行って下さいなm(__)m
にほんブログ村 うさぎブログ うさぎ 闘病生活へ人気ブログランキングへ

*三角トイレ、サイズは一番大きいものなのですが、
 時々お尻がはみ出す体勢のまま「用足し」。
 澄ました顔で気持ちよさそうに「用足し」。
 外れている!お尻が外れているという母の言葉も無視。
 「終わったよ」って得意そうにトイレから降りる。
 もう<`ヘ´> 外れているって言ってるのに・・
 後始末もお世話係りの母の仕事です。
 まだまだ日差しの強い日中、敷物にしている
 おし〇こかかったバスタオルや カーペットの切れ端は
 手洗いでゴシゴシ・・♪おし〇こくさいね♪♪おし〇こくさいね♪と
 ヘンな節つけながら「ぶつぶつ兼鼻歌」・・ゴシゴシゴシ。
 カンカン照りのおひさまで乾ききってくれます。
 でもこれからの季節・・秋冬に入ったら、
 ペットシートでも敷いてやりましょか?。
 ね、お嬢様どう思う?

1 件のコメント:

momopyonbaba さんのコメント...

いいですねぇ。 素敵です。 お嬢様が信頼し、安心しきってお母様に兎生を預けている姿、 お母様も真摯にしっかりと一つの命を受け止めて、さらに自分で自覚を強めているのは、本当に素晴しい事です。 兎さんと一緒に暮らしている方はお嬢様とお母様みたいな関係を保たれている方々が多いと思いますが、中には一緒に暮らしている動物さんを物扱いして命をうばったり、またそれと同等な行為 "捨てる" 事を簡単にやっているのです。 どんな生き物でも命を大切にしていかなければいけないと思うのです。