｢脱臼うさぎ｣その５２９ ・ごめんねの優先順位

「結膜炎の再発？」このお嬢様の潤んだ目。


そして今回は花に近い目の毛が
ハゲハゲになってきたような・・。
｢結膜炎｣繰り返すたびに、なんとは無く涙で花の近くの
目の縁の毛が。。ハゲハげが広がってきているようなと
いう気はしていたのですが、
獣医さんのも｢結膜炎で毛が抜けるようにもなるよ」と
言われていました。でもそのときの受診のときは
｢今の状態ではそれほどその心配はない｣とおっしゃっていましたが。
母が繰り返す｢結膜炎｣を甘く見ていたのでしょうか？(-_-;)
以前の｢結膜炎 発症・再発」では
目の下が涙で濡れました。

今回は ね、

濡れる場所が違っています。
｢涙管の詰まり」？↑なんだかお嬢様も
ガックリ、ガックリしているような画(え)になりました。
でもこれは、オネムの体勢には入ったところです。

「脱臼うさぎ」のお嬢様。

食欲はあるし、元気で｢部屋んぽ」（涼しい朝とエアコン点いた
午後から夕方→夜と時間とともに元気でピョン）しています。

元気で居ることが・・あっ！すのこにおし〇ここぼしちゃいました。

( 一一)(；一_一)( 一一)・・・母はじっと見つめています。
朝から、どうするの？ここはお掃除終わったばかりでしょ？

元気が何よりといったばかりの母。子育てと同じです。

元気でいるからこそ、そんな粗相も( 一一)目くじら立てる。
「いいの、いいのよ」っておおらかに、おおらかにと思いつつ、

「ここにおし〇こをしちゃぁ、だめなんだからね、いいい？

わかったわね？」なんて言っているのです。

お目々、パチクリと・・・・

いや、瞬きはほとんどないですものね、うさぎは。
まぁ、そう言ってもたまの粗相は致し方ない。

ほとんどは｢部屋んぽ」していても、おし〇このときは

急いでトイレに駆け込む お嬢様。
うぅ～ん。やっぱり許してしまいますしょう。

母がすのこを洗って、敷いている新聞紙を取り替えれば済む事。
｢夏の暑さのせい？」もしかして母の｢歳のせい｣だったり？

笑って、笑って・・・

ごめんね、これから母が病院予約検診に

出かけます。なんかちょっと後ろめたい・・動物は後回し。

さぁて、本当に人間優先で「ごめん」といいたいです。
出来たら今日の夕方、車の中の熱気も取れた頃に

診察に連れて行きたいと思うのですが、

今日も｢猛烈な熱さ｣の日中になりそうという予報。

それだったら、

明日の朝一番の予約を取って、涼しいうちに行こうかと。

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