｢脱臼うさぎ」その５３１ 駆け寄ってみれば・・<`ヘ´>

｢脱臼うさぎ｣のお嬢様。

昨日の夕方に｢部屋んぽ｣楽しんで、母の横になっている

そばへピョンピョコピョ～ンと駆け寄ってきました。

お鼻をピクピク・・母の脚をツンツクツン・・・。

　おかあさまのおそばがいいのれす・・って駆け寄った

その瞬間、母の頭には｢目薬点さなくては」という思い。

ガバッと起きたらそれを察知して逃げると思い、

「あら、いい子ねぇ、部屋んぽ楽しんでいる？

もっとこっちに来てごらん・・｣とか何とか声かけて、

おもむろにゆっくり起き上がり・・目薬手に持って。

頭ナデナデしてあげる・・・ぺこっと頭を下げたそのときに

ひとナデふたナデした頭を軽く抑えてね、

右目の上下瞼を指でハサミ込むように広げて・・

目薬一滴・・・お嬢様の真ん丸お目同じ落ちました。

前回のように｢ブッヒッ！！｣とは言いませんでしたが、

　　なにやってくれたのれすかっ！！と言いたげに

目を細め瞬き一回確かにしました。

さぁて、今朝も今日の最初の一滴を点しますか。

おいで、おいで・・とは母呼びます。

おっ！なんにも知らずに、母の手に目薬があるとも知らずに、

やってきました・・ピョンピョコと。

点されるときはおとなしいから、昨日点されたこと忘れているか、

ただ単に、無抵抗？　　爪切り｢抱っこっこ」は最近嫌がるのに。

今日の「結膜炎ハゲハゲ｣お目々のお嬢様です。

お気に召しましたらお帰りに

カチッ、カチッとクリックして行って下さいなm(__)m

＊人間でも病院行くっていうことは、

　かなりのストレスですよね。

　それもバスケットに入れられて・・

　（なるべく揺らさないようにしていたつもりですが）

　ユラユラ揺れて、外は大して見えなかったとは思いますが、

　宙に浮いている・・そんな状態で運ばれるのですから。