「ねこちぐら」はどうも「うさちぐら」にはならないようですわ。
「ちぐら」よりもおなじ
「ぐら」「ぐら」なら、
おかぁさまの「あぐら」の
ほうがいいの。
おかぁさまの「あぐら」の中で
撫で撫で・・・・ね、良い気持ち。
一杯撫で撫でしてね。
良い子でしょっ!わたし。
((;一_一)自分から言いますかねぇ)
「脱臼うさぎ」は「ねこちぐら」ならぬ「うさちぐら」より、
お嬢様、安心しきってドッシリと座り込んでいます。
母もお行儀の悪さなんか考えず、さぁさぁ、どうぞ。お嬢様。
momopyonbabaさんへ。お嬢様の「回転」をお褒めに預かり
うれしいです。「脱臼」しているなんていうハンディーをちっとも
感じません。これも母としてうれしい限りです。
「犬と猫と人間と」と言う映画は、残念ながらまだ観ていません。
momopyonbabaさんはごらんになりました?
当地の上映日はまだです。「ナルまま」さんのブログで上映日を
知りました。全国上映ではないのですよね。
せっかくの作品が・・・残念です。当地の上映日には出かけて
みようと思います。人間が動物に対して「上から目線」の日本の
現状です。「ハチ公物語」のように服従関係の中のおいても
対等であるべきだと思います。物言わぬ生き物。
「アクセサリー」ではないのですから。いいえ、人間は高価な
「アクセサリー」なら至って大事にします。夜店で買った安物は
・・・・・なくしても、まぁいいか! <`ヘ´>しています。


