朝のお食事の後の「部屋んぽ」・・・「ちぐら」を覗いて。
と言っても、面白半分に母がケージの入り口に「ちぐら」を
置いてみたのです。一度でいいから入ってくれないかなぁ~と。
そうね、やっぱりね。
興味なさそうに逃げていく先に
母は「ちぐら」を移動させてみました。
「しつこいわっ!!」・・・・・と言われたような気がした母です。
「脱臼うさぎ」のかわいい後ろ姿・・・・と
何度も「飼い主馬鹿」を言っている母であります。
(左後ろ足がね、ちょっと・・・です)
「ねこちぐら」ではなく、「子供(赤子)」を入れる「ちぐら」です。
「捨てられたうさぎ」さんがその後のまたいます。
集合住宅でもかえると、大人気の「うさぎ」さん
少しでも知ってください。
1 件のコメント:
賢いお嬢様は何もなかったら入らなのでは、お駄賃付のハウスでないと....
猫ちぐらを検束すると新潟の関川村の伝統民芸品で、藁で織り込まれ一つ一つ手作りされていて、オーダーしても1年掛かる様です。 こうした地方に伝わる民芸品は後々まで、受け継がれて行くと良いですね。
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