おはようございます。
今、今日の朝刊を読んでいました。
「読売新聞」の地域版・・ジュニアプレスです。
映画の紹介・・現実社会でおきている動物の『殺処分』を扱った
映画です。犬・猫・(ほかの動物も)ただかわいがるだけじゃなく、
捨てられた犬・猫のその後の・・・多くが『殺処分』される日本の
現状のドキュメンタリー映画をジュニア(中学生)目線で紹介。
『犬と猫と人間と』(飯田基晴監督)と言う題名。
みんとさんとお仲間が『殺処分ゼロ』をと願って活動している
ブログも読みました。
以前、わたしも『読売オンライン』で見つけた
母犬と子犬6匹の『殺処分』にふれたことがありますが、
とても落ち着かない気持ちでその記事を読んだ覚えが
今も生々しく記憶にあります。
『殺処分』を扱ったそのドキュメンタリー映画が上映されることで、
また一人でも多くの人が捨てられた犬・猫の現状を知ってくれることを、
そして日本も『殺処分』と言うものがなくなることを願います。
そして、この『犬と猫と人間と』の映画の中では残酷な映像はないという。
観たわたしたち人間が、考えて、考えて・・命あるものへの責任を考える。
こんなことを書くことで、少し手助け・・・・
いいえ、自己満足でしかありません。
積極的に手助けするのではないし・・・
でも、今のわたしにできることはこうして書くこと。
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2009年11月15日日曜日
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