「脱臼うさぎ」その４２６ ノビノビと・・だまされてはいけません

おはよう、お嬢様。

ちょっと上から一枚撮りますよ。はい、パチリ！

上から見たら、「うたた寝ハウス」をひっくり返して、

側面の入り口を上にしたように見えますが、

(ーー;)とんでもございませんのです。(＠_＠;)

ましてや、こんなに

「うたた寝ハウス」の傍らで、ノビノビしていたら、
誰が穴だらけの「うたた寝ハウス」を想像できるというのか・・。

そうです。だまされてはいけません(^_-)-☆。

ほぉ～ら。「うたた寝ハウス」の穴がまたひとつ増えました。
「カリカリ・ホジホジ」をがんばって、がんばったお嬢様。

！ ＼(◎o◎)／！とびこんだぁ～！！跳び込んだっ！！

とうとう完全に底も穴の開いた「うたた寝ハウス」。

側面の入り口も大きく開いた「うたた寝ハウス」。

勢いよく跳び込んで、今度は何をしようというのかな？

母はがんばって、お嬢様のお目々の点眼続けています。

今朝は涙の後も見えません。
「油断大敵」・・・でも「涙」が収まったら、様子見ですね。
「うたた寝ハウス」にしろ、「カーペット」「着古しのTシャツ」
そうそう、あの冬の「ちぐら」にしろ、顔をもぐりこませることは

右目も左目も同じ条件の中だと思うのですが、

「結膜炎」症状は左目だけに出て来ます。

再発、再発・・・もう何度目でしょう。

「脱臼うさぎ」は今日も元気に・・・あっ！そうだ！

元気に勢いよく穴だらけ「うたた寝ハウス」に
飛び込んでいきました。　　たぶん、続くの・・ね？

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