サークルにかじりついて母の動きを追います。
もちろんその後は、遅くなった食事よりもまず
サークルから「出してくらさい」アピールです。
サークルの扉をかじりまくり・・ガタガタガタ・・・。
扉のボルトを外してやると・・・・大急ぎで飛び出して、
ピョンピョコ、ピョンピョコと跳ね跳んで、座卓(コタツ兼用)の
「定位置」にしっかりと陣取りました。
母は給水ボトルのお水を替えて、
餌・・「ペレット」をと思ったら、あら?あら?
「脱臼うさぎ」のお嬢様。
昨日は母の帰宅が遅くなりました。
餌・・「ペレット」をと思ったら、あら?あら?
「脱臼うさぎ」のお嬢様。
昨日は母の帰宅が遅くなりました。
でもこの夏の時季、外はまだまだ明るいです。
外の明るさが十分な時間には帰宅しました。
日中も思ったほどの気温上昇も無く、
お嬢様の居る部屋に熱気がこもることはありませんでした。
もっともその対策は十分して行ったつもりの母です。
でも、やっぱり早朝からの一兎(ひとり)での長時間大留守番
(指を折って数えてみたら、半日、12時間でした)は嫌だったのか
「へそまげて」の食事を残して居たのかと思ったら
お嬢様なりの精一杯の「小さな抗議」だったのかもしれません。
芯になっている竹串も短く短くなっています。
藁一本になるのも目前です。
*momopyonbaba さんがおっしゃるように
長時間のお留守番の昨日は「お食事は完食」。
そして見事なまでの「お皿」の「う〇こ」載せ。
矢絣着せて、大奥に行儀見習いにでも行かせましょうかしら?
1 件のコメント:
お嬢様 抗議のデモンストレーションを試みた様ですね。 お皿のなかにう〇こして訴えるなんて、可愛いもんですよね。ちゃんと後々の始末を考えているのかもしれませんよ。 兎さんは多少個々差にもよるのでしょうけど、結構感情を表す動物なのですよね。だから、生活を共にする者としては、気持入れが強くなってきますね。 兎さんがいる間は長時間の出かける事は殆ど無くなりましたが、出かけても "もう帰らなくちゃ、兎さんが待ってるから" なんてよく言って帰って来ました。
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