母は期待するのです。もしかして、もしかして・・
もしかするかも・・・と。
母のひざに乗ってごらんなさいな、お嬢様。
ドキドキ、ワクワク・・・期待する母です。
あぁ~(;一_一)ひざにかけた足外しちゃった(-_-;)
あぁ~(;一_一)ひざにかけた足外しちゃった(-_-;)
母のガックリのこのお話の「いきさつ」はといいますと・・
「脱臼うさぎ」のお嬢様。
母のひざには足を掛け、甘えるしぐさで母をとりこにします。
どこでどう覚えたのかなぁ?
そうそう、昨日のように「プンプンのプンれす」とすねないで、
「おひざに乗っていいれすか?」というのが
母にとって一番よ。
でもうちのお嬢様。母のひざに足を掛けるか、
はたまた母のひざ、脚・足を踏み越えるか、跳び越えるかだけです。
ジッと膝の上に抱かれたままで居ることはありません。
爪切りのときの「仰向け抱っこっこ」は、
グッと我慢の子を演じています。
あぁ~ぁ!もっと小さいときから膝の上での「お座り抱っこっこ」に
慣れさせておけばよかったと、今頃思う母です。
以前、TV「ポチたま」でゲストのペットうさぎがジッとひざに
「お座り抱っこっこ」されているのを見ました。
いいなぁ~。と思った母でした。
お嬢様は「ご期待に沿えずm(__)mれす」といっている?
いいえ、きっとお嬢様は・・「我関せず」。しらんぷりで毛繕い。
でも欲を言ったらきりが無い。
これほど懐いてくれるだけでも十分母を癒してくれます。
マイペースで母のそばに寄ってくるお嬢様。
母の脚にぴったり体をくっつけてZZZ・・・するときも。
うぅ~ん、たまらないです。そのかわいさには。
お気に召しましたらお帰りに
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1 件のコメント:
ウム~ あと一歩と言う所でしょうか? お嬢様の初歩的なアプローチは前足掛けが精一杯かな。 相手が精一杯ならこちらから乗りやすく誘導してあげたら良いと思いますよ。膝は平らでなく又、高さがあるので足を投げだして、2本足を揃えて、その上にタオルを乗せて乗り易いすれば乗ってくると思いますが、最初はお駄賃を目当てに乗せるのも一つの方法かも。 此れで乗ってくれて、慣れたら、正座での膝上の試みですけど、場所が狭くなる分躊躇する事が多くなりますがここでもお駄賃が活躍すると思います。これが出来るようになると一層のお嬢様とお母様のスキンシップが計られる思いますよ。あまり無理強いはだめですよ。
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