いつかおとうさまからお土産にもらった段ボール箱。
未だに「遊び道具」です。
縁はご覧の通り・・カジカジですっかりなくなっている「辺」も。
サークルの中に引き入れようと、大きすぎた計算外もありました。
(その話はこちらでした)
サークルに引っ張り込むのをあきらめ、今では座卓の下。
毎日カジカジしています。座卓の下の自分の定位置に、
そばにおいて カジカジ・・カジカジ・・・・・・
母がお部屋のお掃除のときも、そのダンボールを手にすると
どこへ持って行くのれすか?
とでも言うような目で見上げ、追いかけて来ます。
母はお部屋のお掃除の間、ケージの上に乗っけておきます。
どこにもやりはしませんよ。まだまだ「カジカジオモチャ」の
役目十分果せますものね。かじり木よりこんなもののほうが
「カジカジ」遊び道具になっています。
横着を決め込んで寝そべりながらカジカジ・・。
「脱臼うさぎ」のお嬢様。
母に聞きました。
もしかしてわたしって
撮られたのれすか? と。
はい。しっかり母が撮りました。
油断していたれす・・わたし。
油断していた?今日だけでないと想うけれど、
いつもスキだらけよ。
あら、そんなこと無いれすわ。
しっかりとレンズ見つめることあるれすよ。
そうね、コレだって、カメラ目線といえなくも無い・・。
お気に召しましたらお帰りに
カチッ、カチッとクリックして行って下さいなm(__)m
*そうですよね、momopyonbabaさん。
人間のほかの生き物に対する上から目線。
「共存共生」でお互いに得るものは大きいはず。
物言わぬ動物・・最近物言う互いの人間の、
特に幼児虐待報道が目立ちます。哀しいですね。・・
癒しを求めてそして癒しを得た分は、
こっちもしっかり見届けなければなら無いはず。
2010年8月30日月曜日
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1 件のコメント:
お嬢様 一兎遊びの愛用箱かなり小さくなった様な気がしますが、写真の撮り方なのでしょうか? この分ですと、1ヶ月後は箱ではなく、1枚の厚紙となっているのでしょうね。 カリカリ ガジガジだけならいいですけどね。 食べていけませんよ。 ちゃんと口から出して下さい。 厚紙だからお腹に入ったら、大変な事になっちゃいますからね。 元気、元気な、毎日をすごしましょ...
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