フト振り向いて・・サークルの扉が閉まっていることに気づきました。
どうしてなの?
閉まったものは閉まったのです。母がちょっこと押しました。
でもねぇ、ボルトは入れていないから、簡単に開くはずよ。
ほら
がんばっちゃいなさいな。
だめなの?ほらほら、引っ張って!
だめなの?ほらほら、引っ張って!
お嬢様たったら・・・おやまぁ!ですわねぇ。
以前ののケージのときは、外から扉を開けてちゃんと
そうか、そうなのね。
扉を外から開けられない訳は、以前のケージの扉が
上下逆さまになっているからなのでしょう。きっとそうね。
赤い矢印のこの部分。
噛んだあとが残っています。
(ちなみにこれは ボルトを入れてあります。)
器用にここを銜えてちょっと引き開けて、鼻先から徐々に
顔を入れ、頭全体で「首の運動はじめましょう。いちにのさん」で
器用にここを銜えてちょっと引き開けて、鼻先から徐々に
顔を入れ、頭全体で「首の運動はじめましょう。いちにのさん」で
扉を開けてケージの中へピョ~ンと飛び込んだのでした。
うぅ~ん。銜えるところが無いとなると・・扉を逆にしましょうか?
いや、待てよ!!
お嬢様のことだから、もしかして・・もしかするかも。
「学習する」ことを期待して・・きっと開けられると思う・・かな?
「学習するうさぎ」・・ね、いいかもよ。(^_-)-☆


