でもお嬢様は、「暑さバテ」はまだまだ大丈夫のようです。
食欲も「小粒のペレット」「乾燥野菜のチップス少々」「牧草たっぷり」。
お昼寝もたっぷり。夜は一兎(ひとり)で時々ゴソゴソ・ガタガタ。
昨日の夕方の食事の後・・もっとも食事の中休み中ですが・・・
いつものように「部屋んぽ」に気を取られました。
ギギギギギ~ィ サークルの扉を開け
お出ましです。母は一言、「ご飯の途中でしょっ?食べてきなさい。」
そんな母の言葉も聞こえ無いのか、それとも無視か・・。
母の投げ出した脚(足 )に鼻先を近づけてきました。
フンワリとしたお嬢様の毛が母の足をくすぐります。
なんて言って毛触り楽しんでいた母の脚の下に頭を入れて
なによ!何よ!
結局は「遊び」の延長ね。
狭いところに入りたがるという「うさぎの習性」ですかね。
「脱臼うさぎ」のお嬢様。
昨日の日中の「暑さ」にも負けず、元気に・・特に朝と晩・・
「部屋んぽ」を楽しんでいます。
ピョンピョコピョンピョコ、ピョンピョコピョ~ン。
サークルの出入りを何回も・・楽しんでいるようです。
そして、そしてピョンピョコの合間に母の足・脚を見つけ、
ツンツクツンツク・スリスリと。おまけにペロペロとなめてくれる♪
小さな小さな舌の温かさとくすぐったさ・・母は(*^_^*)ホンワカ。
お気に召しましたらお帰りに
カチッ、カチッとクリックして行って下さいなm(__)m
momopyonbabaさん。
いろいろありがとうございます。
教えていただいたwww.bokusou.net/
サイトを見ました。牧草もしかり、
いろんな「うさぎのご馳走」があるんですね。
今うちの子は「北米産一番刈りチモシー」です。
今のところ「お気に入り」のようですが、
ほかのものも、教えていただいたことを参考に
少量ずつ与えてみようかと思います。
きっと年齢とともに人間と同じで、「嗜好」も変わって
来たのかもしれません。今のものを食べなくなる前に
ほかのものを慣らしておくのもいいのかも知れません。
1 件のコメント:
お嬢様 部屋んぽが日課となって、自分で自由なタイムに出入りしてやっているのですね。 まさに兎パラダイスですねぇ。 おまけにお母様も至福の時間を共有できるわけですから。 いいなあ~いいなあ~ babaもアメリカからすっ飛んで行きたいですよ。(笑)
後は...後は...あの華麗なるステップを楽しみながら、ウー待ってま~す。
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