背中を向けてお嬢様、いったい何をしておいでで?
カジカジ あぁ、なるほどね。
昨日は、ざるにお尻を入れていましたが、座り心地が
悪かった?まだまだざるの「すわり」がイマイチですか?
カジカジ ボリボリ
ざると化した「うさぎのねぐら」の藁の編みこみを、
もうひと巻きほぐしに成功したお嬢様。
カジカジ ボリボリ
「脱臼うさぎ」のお嬢様。
雨続きの退屈さ・・(・・?退屈って言う感じには見えませんが、
次から次へと一兎(ひとり)遊びをしています。
そして時々母の足元に来て、そう、例の鼻先で「ツンツクツン」
おっと、おっと!頬の筋肉緩んだら、ぎゅっと口角上げて
表情筋のストレッチをしましょう・・・なんて(^_^)v
これぞ「うさぎさんによる癒し」と「アンチエイジング」の
「一石二鳥」というものかしら?(*^。^*)
右と左が上がったり下がったり・・・・
あぁ~っ!ホッペッペが膨らんだっ!!
お・お・怒っているれすか?わたしなにかしましたれすか?
お・お・怒っているれすか?わたしなにかしましたれすか?
お嬢様に表情筋のストレッチを怒りの顔と勘違いされた・・
母( 一一)・・めげずにがんばろう。
お気に召しましたらお帰りに
カチッ、カチッとクリックして行って下さいなm(__)m
*「エンセフォリトゾーン症」まるっきり聞いたことが無い病名です。
動物によって罹る病名も多種多様ですね。
症状・・・発症しないにこしたことはありませんが、もちろん、もちろん
絶対に発症して欲しくない。(その保菌兎であってもです。)
発症しないという100%・200%の保証は無いわけですから、
発症しないことを祈りながら、動きを見ていきます。
1 件のコメント:
お嬢様の性格は人間みたいな面が在りますね。 遣り出すまでは慎重に考えていますけど、いったん決めると、とことんやってしまいますね。 原型を見出せないざるをさらに何かを作りだすぞというその発想、熱意、素晴らしいです。 凄い魅力ある兎さん。 babaはお嬢様に会えてとても嬉しいです。
どうか、どうか、いたずらっこでもいい、甘えん坊でもいい、寂しがり屋でもいい、元気に、一日一日とより長く過ごして下さい。
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