「脱臼うさぎ」その６２０ もう少しがんばってみようと・・

以前にサークルの中に敷いている赤いカーペット。
カジカジ、ホジホジでなんとまぁ、
日本列島に見えなくもない・・うぅ～ん、芸術的？
具象アートの部類かしら？・・まぁそれはおいといて、
この穴の数と、大きさでもまだ足りないと・・・穴の縁を
口に銜え、うんしょっ！ヨイショッ！どっこいしょっ！と
引っ張り出します。かじりまくります。
グイグイ グイグイ・・引っ張って
引っ張って、引っ張って・・ビリビリとカーペットの穴は大きく。
「あきのふかまり」「おおきなあき」がやってきました。
ほうら お嬢様の足元には
おおきな・おおきな「あき」です。
おや？まだ？それでもまだまだというのですか？

　　もう少しがんばってみようかと思うのれす。

「脱臼うさぎ」のお嬢様。
秋の夜長は・・・寒さに向ってセッセと100％純毛製造と

時々息抜きの「いたずら」・・・カーペットカジカジ。

「芸術的空間」を製作・・・一兎（ひとり）うなりながら

構想を練っているようですが・・・あぁ、そうですね。

単なる本能のままの「いたずら」に過ぎませんね。

　　このあとのこのカーペットの行く先は「ゴミ箱」

　　ここまで「あき」が大きく・深まりますと、「あき」の下の

　　雪（おし〇こ浸み防止で敷いているクッションフロアの切れ端）に

　　足をとられてスッテンコロリンとなっては一大事！！

　　次なるカーペットは、もう半分の赤いバスタオル。

　　洗濯終わったバスマットカーペットも・・・そして

　　まだまだお嬢様のサークルのカーペットにするものは

　　たくさんたくさん用意してありますよ、母は。(^_^)v

　　チョキチョキ、チョキチョキ・・と母はカーペットの予備を

　　たくさん作りました。座卓の下に敷いていた「夏用のラグ」。

　　カジカジ、ホジホジ、そして「何か」と「何か」のシミ。(ーー;)

　　再利用です。

　
お気に召しましたらお帰りに

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＊momopyonbabaさんへ。

　本当に！＼(◎o◎)／！するくらい元気です。

　夏の　娘の動きの鈍さ・食欲減退。

　「やっぱり少々お年かな？」と不安を持ったわたし。

　今は「大食い」大会出場か？

　毛皮美人コンテストス出場か？

　準備は万端・・・・そうそう、体力も・・ね(^_-)-☆

　夏のころの期待の「うさぎのダンス」は残念ながら

　今の時点(-_-;)でございました。また気の向いたとき

　ステップ踏んでくれるかと思います。