「脱臼うさぎ」その６３６ ●●●●のお付き合い、ありがとうございました

おはようございます。
「新しい週の始まり」でございます。
「うん〇ろ」の話題は先週で終わらせようと思ったのですが、
この手の話はなかなか終わりがございませんで、といいますか、
わたしがいつまでも「ブログねた」にしているだけのことで
ございますが・・・・せっかくの「新しい週はじめ」ではございますが、
今日も広い心で「●●●●」でお付き合いくださったらうれしいです。
では・・・
朝起きてまず最初に目にするのがです。
サークルの中は●●●●・・どこもかしこも●●●●！＼(◎o◎)／！
ビックリするには当たらない。ケージで夜を過ごしていたときは
（今ではケージの中に入るのは家人にちょっかい出されて
　完全に逃げ切るときのみになりました）
そのケージのすのこの下は●●●●がいっぱい落ちていましたっけ。
まぁまぁ、どうしましょ・・とつぶやきながら母はサークル（ケージも
一応毎日掃除はしています）を掃除して、お嬢様に「お食事」を。
お皿に入れる母の手を待ちきれず、お皿がまだ下に置かれないうちに
横から顔を突っ込んできます。
その後も、やっぱり「ながら食事」です。
「うん〇ろ」製造出荷しながらの「ながら食事」です。
点々とトイレまで続く「うん〇ろ」。
急いでトイレに走りこんで・・・あぁ、「おし〇こ」ね。
ハヒッ！ といったかどうか分かりませんが、
目線は点々と続いた「うん〇ろ」に釘付け・・だと思う母。

　「わたしは、いったいいつ落っことしてきたのれしょうか？」

上の「葡萄の房」か「巻貝」かと思われる形状の

「●●●●」がとっても「くっさい！」のです。

下の「●●●●」は出荷直後から乾燥しております。

お手手つないでの「ナカヨシコヨシ」の「うん〇ろ」はありませんでした。

安心安心、安心しました。・・・くさいのみ(>_<)「くっちゃ～い」

はぁ(；一_一)、乙女・淑女とは思われないほど「くさぁ～い」

　「うん〇ろ」でございます。

　うちのお嬢様だけでしょうか？

　

「うん〇ろ」特集は今日で一段落とします。

お嬢様がまた変わった「うん〇ろ」を提供してくらましたら

ご報告いたしたいと思います。

数日の「尾籠」な話のお付き合い、ありがとうございました。

お気に召しましたらお帰りに

カチッ、カチッとクリックして行って下さいなm(__)m

＊ひものさんへ。

　「うん〇ろ」特集、ご愛読ありがとうございます。

　こんな風にお尻向けて・・・「くさいっ！」！！

　「おならした？」かと(・・?です。

　「くっちゃいよ。クッチャイ、クッチャイ」を連発すると

　スタコラサッサとサークルに戻ります。

　わたし、絶対にうちのお嬢様は「おなら」していると思います

　　　　　　　　　　　　　　　　　　( 一一)・・・・

　そして必ず「くっさい」と私に言われ、立ち去った後には

　本文に載せた画（え）の●●●●。おぉ～、くさいっ！！

　また特別な「うん〇ろ」の話があったらドンドン載せますからね。

＊momopyonbabaさんへ。

　本当に、また同じ事というようですが、今年の「猛暑」の

　お嬢様の食欲減退には母のわたしは「おろおろ」しっぱなし。

　人間も参る「暑さ」・・なんで食べないのだろう？と、

　ペレット取り替えたり、お嬢様には失礼ながら、歳かなぁ？と

　思ったり。「暑くて食欲どころじゃないれすわ」って一言いって

　くれたら安心したのに・・。いえいえそれを察しない母が悪いのです。

　全身の状態を観察して把握しておかないといけないと

　つくづく思い知らされた「夏の思い出」。

　momopyonbabaさんの風邪も、風邪の一通りの症状を通過したようで、

　今は回復に向っておられる様子。安心しました。

　確かに年齢を重ねると「免疫力」も落ちて、何かと不調が続くのは

　わたしも同じです。インフルエンザ（季節・新型混合）の

　予防接種は受けましたが、絶対に罹らないとはいえず、

　日ごろの予防（手洗いうがい）で自己防衛です。

　ますます寒くなって（そちらはどうなのかしら？）きます。

　お体の完全回復をお祈りします。