「脱臼うさぎ」その６３７ かかってきなさい！不敵な笑い

おはようございます。
雨です。気温も上がらない日中になりそうです。
夕べ、少々母の帰りが遅く、待ちに待っていたお嬢様。
うぅ～ん、母の帰りを待っていたというより、お食事だと思う。
まぁ、母が帰らなければお食事にありつけない・・という
公式は成り立つわけで・・。
お食事のあと少々遊びの相手を。抜け毛の始末を兼ねてコロコロ。
ほらほら コロコロだよ。
以前はコロコロ出すと一目散にピョンピョコピョ～ンと
逃げて行きましたが、最近は「かっかっておいでよ！」とばかりに
かじりに来ます。母のほうが心配よ・・・・・。
ペタペタお口がくっつかないかと・・。

カジカジ・・カジカジ。
おやまぁ、お口でコロコロの端を持ち上げるほど。

それは遊びなのか？。

気に入らない敵を迎え撃つ・・敵対心燃やしているのかな？
カジカジ。カジカジ・・

おひげがペタペタに くっつかないように・・・
そう見ると、結構器用にコロコロを相手にするのね？

どうれすか？と
　　　　　「不敵な笑い」・・・・に見えませんか？

お気に召しましたらお帰りに

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＊ひものさんへ。
　食べては出し・・・旺盛な食欲と比例します(^^)
　これだけの製造出荷、お嬢様にはりんごは要らない様で（笑）
　母のわたしがりんごを戴くことにします(^_-)-☆