2010年11月14日日曜日

「脱臼うさぎ」その628 お久しぶり、飛節びらんさん。

久々にお嬢様が、右足のかかと(?)を折り曲げて
のんびり座りました・・「飛節びらん」との再会でございます。
一ヶ月ぶり ですね、お元気でしたか、飛節びらんさん?
あら(・・?飛節びらんさんがお元気でいたら大変なのか?
飛節びらんさんは元気がないほうがいいのか(・・? 大きさは変わりない・・と思います。
「ジュクジュク」しているわけでもないし・・うれしいことです。
ほっとすることです。
体全体はグレーなのに、
尻尾はツヤツヤ輝く「真っ黒」。そしてその「真っ黒」な
裏はこれまた「真っ白」と来る!\(◎o◎)/!
ほんとほんと、リバーシブルというんですね、momopyonbaba さん。
お腹も前にも書いたように「真っ白」・・
・・・腹黒いうさぎではありません(^^)
かわいいうさぎさん・・でも結構悪知恵働かすうさぎさんのお話が
いくつかありますね、「因幡の白兎」「うさぎと亀」
(うさぎと亀のお話には、亀に負けたうさぎのその後の話が
あるということですが・・)「不思議の国のアリス」に出て来るうさぎ。
懐中時計を持って穴に落ちたアリスを不思議の国へ導くうさぎ。
このうさぎは「いいうさぎ」さん?それとも・・・・

「脱臼うさぎ」のお嬢様。
悪くなることも無く「現状維持」という状態の一ヶ月前
あぁ、こんなもんか。
このまま悪化することのないように・・と祈る母。
乾燥したままでいるから何も余計なことは施さず
現状維持、現状維持・・と、ただただ願うのみ

 「飛節びらん」について参考させていただいている
 「チーママ」さんのサイトはこちら

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*momopyonbabaさんへ。
 「サスペンス」・・・主演女優賞を狙っている娘。
 誰の犯行だ!主役が犯人か!?
 「うさぎ」探偵の推理もの・・・いいかもしれませんね。
 何処かにありましたっけ(・・?二番煎じにならぬよう・・
 なになに、「そんな心配要らない」と娘が言っております(__)あちゃぁ!
 「推理・サスペンス」の類の小説をむさぼり読んだ
 日もありました。今は、活字を追うだけでも
 時間がかかります(ーー;)

1 件のコメント:

momopyonbaba さんのコメント...

お嬢様の飛節びらんの症状が悪るくならず、そのままの状態を保ているはなによりですね。 本にクレイ(粘土)の粉末(弱酸性)をいれた足湯(36度ー38度)は皮膚疾患(飛節びらん等)に効果ある様です。 足湯の後は濡れを優しくおさえる様に良く拭き取ると書いてありました。 血液の循環がよくなれば体の方にも良いと思います。