2010年1月23日土曜日

「脱臼うさぎ」その336 今年も白鳥さんれすか?

おはよう、お嬢様
昨日母は、また「温泉」に行ってきました。
     むむむ<`ヘ´>・・・・またですか?
     だからなのか、お留守番だったのは。
その帰りにね、母は「瓢湖」に寄って来たの。
     「瓢湖」?・・・「瓢湖」っていうと
     「白鳥さん?」

この時季になるとどうしても「白鳥」さんのことを書いちゃいますね。
   おかぁさまにへたっぴぃ!! 
   看板が欠けているではないれすか!!
   しっかり画面に入れましょう・・ね。

それを言いますか、お嬢様?
ラムサール条約湿地」の「」が欠けただけではないの。

  あらいやだ!それが一番大事ではないれすか?<(`^´)>

まぁお嬢様の言うことも・・・。
でも今回は聞き流して・・・と。

ほら、見て御覧なさいな。「白鳥」さんより「鴨」が多いのよ。
羽の色がグレー掛かったのは「子供の白鳥」

管理者側が用意している餌を購入。
そしてその餌をやろうと・・・いち早く寄ってくるのは「鴨」さん。


今年は「はぐれ白鳥さん」がいないことを、
みんな一緒に「シベリア」へ帰られる事が出来ますようにと
ね、お嬢様、祈りましょうか。

はい、おかぁさま。
こんな風でいいれすか?「ナムナム・・ナァ~ム」。

脱臼うさぎ」のお嬢様。一生懸命祈ります。
「どうか、どうか、今年ははぐれ白鳥さんが
一羽もいないことを。・・家族みんなそろって
シベリア』へ帰ることが出来ますように!」と。

母もお嬢様と一緒に「はぐれ白鳥」が、
4月ころに田んぼや用水路で「「いたっ!!」と
いうことがないことを祈ります。


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