｢脱臼うさぎ」その４０３ 愛の巣・・作り？

しっかり口にくわえたお嬢様。
何をくわえたかといいますと、
ワラです。藁をくわえます・・。
｢うたた寝ハウス｣をカジカジして、
器用にお口で束ねてケージに持ち込みました。




絶対放すものれすか！



真剣な、必死な｢目力（めぢから）」




これでもか！というくらい
お口を食いしばっています。





お口にくわえ、

しばし・・

考えるれす。

（うん(・・?・・寝ているの？）

違うれす・・考えているんれす。



どうする？どうする？・・・さぁどうするの？






急がねば、急がねば・・！

ここだ！

ここれすわ。

藁を敷きましょう・・。

｢脱臼うさぎ｣のお嬢様。
先日は石川県で分散飼育されている朱鷺のペアーが
産卵したもよう・・との報道に続き、昨日は佐渡ヶ島の

自然放鳥の朱鷺のペアーに産卵が見られたようだと、

うれしいニュースが入りました。

お嬢様もそれに続けじゃないでしょうが、
ではわたしもと・・・｢愛の巣｣作りのご様子です。

本格的な｢換毛｣はまだですが、｢胸毛むしり｣をとっくに終え、

｢愛の巣｣作りを始めたようです。
順番が違うような気がしないでもない母。(；一_一)

それにね、それに・・お嬢様、飼っている人間である母の

勝手な事情で｢愛の巣｣作り・「授乳準備｣も・・・

ごめんなさいね。うさぎであることを忘れさせるような
兎生（じんせい）になってしまいましたね。

母と♪楽しい兎生♪にしましょうね。これからも。

　＊ご指摘がありました昨日の画像の件。

　　改めてみてみたら、なぁるほど。
　　うぅ～ん！言われてみれば・・人面に見える。
　　ガァ～ン・・ですね。です。

　　気つかずに載せてしまいました。

　　じっくり見てみて・・｢オカルト画像？｣

　　見る人によって不快になることは本意ではありませんので、
　　カットして、差し替えました。

　　　本来の画像を縮小しましたら、↓このような

　　お嬢様のカジカジした｢カーッペット｣が撚って（よって）しまった
　　ようです。カジカジした穴だらけのカーッペットが目鼻になって

　　しまったようで、大変失礼いたしました。

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