ボリボリ食べていたお嬢様。
目線に入ったなにか・・・そう、増築部分の扉が開いているのが
目に入ったのです。チラリとね。
ボリボリ・・「野菜チップス」を食べるのを中断。
開いている扉のほうが気になるようで、
しっかりと目線を向けました。
開いていることを確認。
母が家にいればズ~と開いているわよ。
お嬢様がいつ出て来てもいいようにね。
母の監視の目があるときはね。
どこそこ・どれそれを齧らないように、しっかり見ているときはね。
だから、お留守番のとき意外は「出て来ていいんだってば」
ここ何日もそうやって誘いの言葉掛けている母ですが、
お嬢様は一向にその誘いに乗ってきません。
ほら、今回も開いてる扉に顔を向けましたが、
食欲が勝ったのか、扉の向こうには興味が無かったのか
1 件のコメント:
おや! お嬢様に何か動きでもあったのかな、 と思いきや、"ううんなかった" ととおもいきや、 お母様が、何やらか、ある様子。 動きがあったのか。 パパラッチが急行した。 "何だろう、何だろう、早く次回の記事が読みた~い!" お母様、読者の心理をしっかりと捕られていらっしゃる様ですね。
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