「脱臼うさぎ」その４６５ それは夕べのことpart２

おんやまぁ＼(◎o◎)／おんやまぁ（＾◇＾）フフフのフ。
ほぉら、ほぉら、ついに「お出まし」・・かな？
うん(・・?・・アリャリャのリャ。あのね、お嬢様。
半身、そこまで出したなら、思い切って「出てくればいいの」
こんな格好して、いったん引っ込みました。
でも母が新聞の折り込み広告をガサガサさせたら、

ガサガサ に釣られ、それが欲しいがため、
すばやい動きでさっさと出てきましてね、お口に銜え

増築したサークルの中に引っ張り込もうとしました。
ところが入り口で折り込み広告が引っかかりましてね、

引っ張り込もうとしたお嬢様のもくろみは成功しませんでした。

増築されたサークルから出てもいいんだと思ったのか、

ついに「お出まし」です。完全に「お出まし」です。
折り込み広告を何とかサークルに入れたいと思っているようです。

そこまで入れたのだから、
もうひとがんばりよ、お嬢様。

おんやまぁ、おんやまぁ(；一_一)
あきらめてしまいましたか？

その目線の先は・・・・？なにがある？
行ってみる？（パパラッチのカメラに気をつけて！

まずい姿見せちゃ駄目よ・・なんてね。）

「脱臼うさぎ」のお嬢様。

ついに「お出まし」になりました。＼(~o~)／

でもね、「お出まし」になったらなったでね、

ほんと、人間手勝手なもので、きっとこの先に待ち構えている

「部屋んぽ」に慣れたお嬢様の「だせっ！だせっ！」コールが

始まるだろうと・・ちょっぴり(-_-;)こんなです。

ね、勝手なものですね。「出て来い！出て来い！」と

「池の鯉」を呼ぶように連呼して誘っていた母なのに。

　　　　　　　（ 鯉？どう見ても金魚！）

いざいざ、こうして出て来ますとね、う〇こはともかく、

おし〇この失敗があることの予測・・・(-_-;)

まぁ、いたし方ない。「部屋んぽ」の姿・母のそばに来て

母の脚に体をくっつけてのうたた寝・母の手や足を

ペロペロなめる・・・そのしぐさには「粗相の始末」と相殺しても

「部屋んぽ」お嬢様の可愛い勝ち！！です。(*^^)v

それに「ダンスフロア」でひと舞してくれたら、それはそれは

母はメロメロでぇ～す。

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