「脱臼うさぎ」その４４０ 見上げる目がたまらない！！

「脱臼うさぎ」のお嬢様。

今日からいつものような、母との日中を過ごします。
昨日からお天気がすごく良くて、気持ちはウキウキです。

でもね、この上天気は母にとっては、
冬物のお片付けにはもってこい！なのです。
このお天気逃してなるものか！と、母は連休終えた後の

片付けと、冬物の片づけを一緒にしようかと思い、

大忙しとばかりに

朝からバタバタ動いています。

そしてもうひとつのでもね・・が続きます。

昨日の「あ”ぁ～っ！！」のお嬢様を見たら、
ちょっとのんびりしてやらねばならないな・・と思ったのです。
母を見上げるこのお目々。
「ギュッ！」とが抱きしめたくなりました。

堪らん！堪らん！このかわいさは！！

いやいや、そっと、そっと抱き上げて、目と目で見詰め合って、

「お利口さんだったね。お留守番、お疲れ様」と

「抱っこっこ」をしました。 いっぱい、いっぱい「抱っこっこ」です。・・ね、お嬢様。

夕方、お洗濯の取り込み終わったら、ちょっと「お外」で
「うさんぽ」しましょうか？ご褒美です。

「抱っこっこ」と「うさんぽ」のご褒美です。

ごきげんは？・・・・いいですか？

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